HARO福祉財団設立の記事が福島民報新聞に掲載されました。[福島民報9月10日掲載]

社会貢献を目指し福祉財団を設立


福島市太田町の広告代理店「エイゼント」は、社会貢献を目的に「一般財団法人HARO(はろ)福祉事業財団」を設立した。
エイゼントは市内で半世紀にわたり営業している。波呂(はろ)武幸社長が「福島に少しでも恩返しをしたい」と設立。名称を自身の名前から「HARO福祉事業財団」と名付け、自らが代表理事に就いた。妻で同社常務のミチ子さんが財団評議員を務めるほか、市内の会社経営者や大学教授らが評議員や理事に名を連ねている。
財団は年数回、音楽や文化イベントを開催する予定だ。

[掲載記事より抜粋]